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寒いと固まる。

2012/01/16 Mon 18:50

世は1月。

暖かな小豆島と言われてはいるが平気で4度以下の日もある。
寒い日が続く最近。
私の周りはもっと「さむい!」
すべりキャラが関係しているようです(はい、ここでもスベッてる・・・)

「げ!白くなって固まっている!!」

と思った事ありませんか?
明日のジョーの名シーンで矢吹ジョーが白くなっているばりに(わかる人はわかるはず)


gyouko.jpg
はい、オリーブオイルの事ですね。

決して冷蔵庫で保存していたわけではありません。
ブログの記事にする為、寒い外に置きっぱなしにしていたのです。
(もちろん、光が通らない環境でね。)

gyouko2.jpg
パイナップルシャーベットのようになっていてそのままシャリシャリ食べたい衝動に駆られますが
これはオリーブオイル。
基本的にかけたり飲んだりする調味料です。

「使おうと思ったら固まって困った。」
なんてこともあるはず。

オリーブオイルの凝固点は約8℃~10℃と言われています。
(まあ水で言うと氷になる温度が0℃ということですね。)
簡単に言うとオリーブオイルの組成で大半を占めるオレイン酸や微量成分のポリフェノール類が
凝固している状態。
逆に考えるとこの温度で白濁し固まらないオリーブオイルは偽オリーブオイルという事です。

腐ってる?もう使えない?
そんなことありません。バンバン使ってください。

要するに「溶かせばいい」のです。

方法は簡単。
gyouko3.jpg
このようにぬるま湯で戻してあげれば良いわけです。

gyouko4.jpg
ちょっと漬けてあげると徐々に溶けて行きます。
※本当は温かい部屋で徐々に溶かしてやるのが一番ですが、そうも言ってられない時もある。
「イラチ」な私など特に・・・

暫く続けていると
gyouko5.jpg

gyouko6.jpg
はい、完全に元通り。
(ちょっと固まってるやん!というツッコミはなしで。ほら洗剤のCMでも汚れちょっと残っているでしょ?)
時間をおけば完全に元通りになるのでご安心を。

ここで重要なのは温度の高いお湯で急速に戻さない事。
オイル自体の温度を上げて酸化を促す可能性がある為です。

正しいオリーブオイルの保管方法
・光の当たらな場所でこっそり暮させてやる事
・温度が高い場所の近くに置かない(火の近く等)
・15℃ぐらいのぬるま湯生活を楽しませてあげる事

こう見ると、かなり「ゆとり」だな。

私、オリーブオイルソムリエなのでたまにはしっかりとした記事を書かないと
その称号はく奪されそうなので・・・

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オリーブオイル | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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