FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

うっしっし。

2011/11/26 Sat 14:00

前にも書いたが、焼肉は読んで字のごとく
「肉を焼く。故に野菜は焼かない。」
という独自の理論を持つほど、肉好きな私。

そんな私を喜ばせる牛肉が小豆島、香川県で最近名をあげています。
知っている人もいるかと思いますが、改めて・・・

そう、「オリーブ牛」です。

今回取り上げるのはオリーブ牛でも「小豆島オリーブ牛」

ushi14.jpg
この方が小豆島オリーブ牛ではなく、その産みの親
石井さん

オリーブ牛の開発に当たり涙無しでは語り尽くせないご苦労と努力をされています。
肉質検査のための試験体を自腹で購入したり、自分の所の牛ではないのに競り市場に顔を出されたり
お客さんが他の農家の態度に立腹した時、謝罪に行ったり。。。
「なんとかオリーブ牛を、そして小豆島のオリーブをもっと世に拡げたい!」という熱意で
ここまでオリーブ牛というブランドを育てて来られました。

そんな石井さんが手塩にかけて育ててる
ushi8.jpg
彼?彼女?うーんどっちでもない(生後4か月で去勢された、まあオネエ)が
小豆島オリーブ牛。

ここで定義づけ。
小豆島オリーブ牛とは

・出荷前2か月以上にわたり毎日200g以上のオリーブの搾り粕を食べさせる。
・格付け3等級以上の黒毛和牛
・小豆郡の畜産農家より出荷(小豆島育ち)
・出荷時月齢28か月以上
・美味しい!

が主な内容。
はい、みなさん一番のポイントわかりますね。
そう、「オリーブの搾り粕」です。

ushi3.jpg
これがその搾り粕。

ふりかけのようにいつもの飼料にオリーブの搾り粕をまぶすと
ushi4.jpg
よほど、搾り粕がうまいのか、先にそれからたいらげていくモー。

ushi7.jpg
石井さんが牛舎に入ると牛ちゃんたちは、まるで猫のように石井さんにすり寄るモー。
石井さんにブラッシングされて気持ち良さモー。

そんな小豆島オリーブ牛たち。
飼育される本来の目的は
「肉牛」
そう、食べられる運命にあるのです。

ushi13.jpg
専用トラックに乗って市場に向かう船を待つ牛ちゃん
私の脳内はもう「ドナドナ」のヘビーローテーション状態。
かな〜しそ〜なひ〜と〜み〜でみ〜ているよ〜♫

そして市場につくと空気銃で額を打ち抜かれ
ushi10.jpg
この状態で競りにかけられます。
ちなみにA5は和牛格付けで最上位にあたる肉質。
格付け基準でサシ(脂身)と肉のバランス、肉質が最も優れているとされるモー。

そして競りで落札された牛肉は落札業者により
ushi.jpg
みなさんが見慣れたこのパッケージになり様々な場所で販売されるんだモー。

少し可愛そうな気もしますが、牛にとって美味しく残さず食べてあげることが
一番の供養になると石井さんをはじめ酪農家の皆さんや競り市場で働く方々は
口を揃えておっしゃいます。
現場で実際に関わる方々の言葉だからこそ、その重みと本当の想いが感じられます。
(牛だけでは無く、食べ物には全て命があり、その命を我々は頂いているのは全て同じですね)

残さず食べてね。

そして昨日牛舎を訪れると
ushi9.jpg
生後1ヶ月もしない子牛が誕生していました(しかも2頭も!)
母親と仲良く寄り添いながらエサを食べている姿に私も思わず
「きゃわゆぃーー!!」というおっさんらしからぬ言葉が
口をついて出てきました。。。

いいよね、おっさんでも「かわいい」って思ったんだモーん。

最後に告知
2011年12月3日(土)午前8時30分より
小豆島町池田(池田港すぐそば)にある「産直市場」にて
オリーブ牛即売会が行われます。
今回は石井さんが育てた小豆島オリーブ牛が販売される予定。だモー。

ushi11.jpg
ちなみにこちらは9月に開かれた即売会の様子だモー。
沢山の肉を抱えた方が長蛇の列を作っているんだモー。

ushi12.jpg
私も焼いたモー
これは焼き加減を見ているんだ。
決してつまみ食いではない。

皆さん、12月3日、お誘い合わせの上、ご来場下さいモー。
今回、私は買いに行くだけだモー

(一部「モーモー」と擬牛化している点がございますが、そのまま掲載させて頂いておりますモー)
スポンサーサイト
小豆島 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。