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縦割り行政

2012/11/02 Fri 18:35

「食料自給率を高めよう!」

新聞やテレビなどで一回は耳にしたことのある言葉。
国策でコメ農家への個別保障制度が設けられ、既存農家への手厚い補助がある。
これは既存のコメ農家から話を聞くと其れなりに評価されているようだ。

既存農家という言葉をあえて使ったのには訳がある。
新しく農業を始めようとする「新規就農者」にとって多くの困難な問題が存在するのだ。

新規就農者に対する補償や補助についても存在するのだが、全額補償でも補助でもない。
少しでも補助が出るのは有り難い事だが、「補助金あるからこれで我慢してね。」的な考えが読めて仕方ない。

着目すべきは「補助金・お金」だけではないはずだ。

畑を借りる、購入する事に対しても規制や条例・法律があり虫眼鏡を当てて読まなければならないような多くの申請書・届出・許可願いを提出する必要がある。
まとまった土地を段取りするとなると、こと、狭い小豆島の中においては困難を極める。

「耕作放棄地を再生しよう」という謳い文句も発信している側のある種の自己陶酔に思える。
なぜ、耕作放棄地になったのか。をもう一度深く考える必要があるのではないか?
農家の高齢化、若者の農業離れというありきたりな言い訳はいらん。

ただやみくもに予算付けしてお金を使うのではなく、耕作をしやすい環境を考え、整え、有効的なお金の使い方ができないものか?

そしてもっと厄介なのが、登記されている土地の種類によって国の管轄が別れているという事だ。
更にいうなら県単位でもその管轄が別れる現実。

管轄が別れる・縦割り体制故に、その管轄同士で意見が違う、捉え方が違って対立する。
これでは前に進まない。進まないどころかそのまま放置しておいてくれと言わんばかり。
廃る一方・・・

香川県の県花・県木とされるオリーブでさえ、その拡大したいとする想いに障害が発生する。
法律・条令・規則の前ではオリーブもただの「農作物」の一つなのだ。

「臨機応変」という言葉は法律、条令の前ではあってはならないという事も理解できる。
が、「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」という青島刑事の叫びたくなる気持ちが私の脳内を占拠する。

どうでも良いけど、小豆島でオリーブ畑を拡大する企業はこの問題を合法的にクリアしているのだろうか?
是非、参考にしたいものだ。

と今日はかなり真面目な内容。

今度、町会議員選挙にでも出ようかな(笑)
ま、この文章力じゃ無理なので出ない。

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