FC2ブログ

豊作祈願と・・・

2012/07/02 Mon 17:45

半夏生(夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間)の7月1日

小豆島の肥土山という地区で約350年間続く「虫送り」という行事に参加させて頂きました。
※「虫送り」とは簡単に言うと農作物の害虫を駆逐し、その年の豊作を祈願する目的で行われる行事(ウィキペディアより)

mushiokuri.jpg
火手(ほて)と呼ばれる松明を持ち害虫たちの魂をあの世へ導く道案内。

次男トミーが「俺、今年虫送り行く!」とやる気満々で宣言したので
mushiokuri2.jpg
ばっちりトミーも参加。

始めは私もトミーの補助役として参加するつもりだったのが、なんやかんやでガッツリ参加。
多聞寺おじゅっさん渾身の特製火手を頂き列を成しました。

初めにも書いたように虫送りは農作物の豊作を祈願しての行事。

オリーブも農作物な訳で、「私も参加する資格あるかな?」と思ったのがきっかけ。

出発前にトミーにこの行事の目的を説明。
「オリーブが今年はたくさん収穫できるように祈りながら歩いてよ。」と私が言うと
「野球上手くなるように!て祈ってもいい?」とトミー。

・・・私の説明聞いてた?

今回、虫送りに参加させて頂き思った事は地元自治会の方々の苦労は非常に大きいという事。
火手から落ちる燃えカスの掃除、交通誘導、参加した子供たちへのおやつ配り等当日の手配は勿論
火手の製作や関係各所との折衝などの前準備もそうとうな負担。

八日目の蝉(こちらはドラマ版での撮影場所)で注目を浴びた虫送り
参加人数も爆発的に増えたという事です。

だからこそ改めて本来の目的に注視し、地元自治会の方々に感謝をせねばならないと強く思う。

そんな地元の方々からの「堤さん!来年もまた来てよー!」というお声掛けは本当に嬉しかったなあ。

スポンサーサイト



小豆島 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
コメント:

管理者のみに表示