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小豆島の仙人

2012/01/31 Tue 17:30

山にこもり、釣りを楽しみ木の彫り物を彫る。
私の「仙人」のイメージである。

今日、このイメージにピッタリな方にお会いしてきた。
小豆島の仙人(勝手に私が言っているだけだが)

ootani4.jpg
大谷さん

様々な職歴を持つこのお方。以前はある道の駅の公園管理で主任をされていた方。

ootani2.jpg
製作途中でありますが、剣道する人の木像。
子供たちに剣道を教えていらっしゃるという大谷さん。
卒業の時に渡すということです。

て、そのためにお会いした訳ではありません。
大谷さんの両手首に注目!

ootani17.jpg
これは私の右手首。
約1週間ほど前に購入した腕輪。
これ、実は剪定されたオリーブの木を使って加工されて出来た物です。
オリーブの、しかも剪定した木を使っているということで即買いしたのですが
そうなると作っている現場に見に行きたくなるのが世の常(いや、私だけか?)
という訳で、その制作現場にお邪魔しました。

ootani5.jpg
早速作業場の中で横たわり出番を待つオリーブ発見
もう私、ワクワクしております。

では、順を追って説明します。

まず、これらの木をスライスして

ootani6.jpg
何枚ものコースターのような物が完成。
そしてある機械を使って

ootani9.jpg
蜂の巣のように孔を開け型を作ります。
そして

ootani14.jpg
ニッパーでほじほじして

ootani11.jpg
ワインのコルクのような物を大量に作成。

そしてこのコルク状になった物を
ootani15.jpg

ootani12.jpg
このように一粒一粒研磨していきます。
もうこの時点で私なら悲鳴あげて逃げ出しています・・・

ootani7.jpg
荒研磨された珠はここで一休憩。
ここまで全て手作業。

そして仕上げの磨き作業として
ootani8.jpg
洗濯機を自分で改造してできた「珠磨きマッシーン」の中に放り込み
三日三晩攪拌させると

ootani16.jpg
このように真ん丸なオリーブの珠が出来上がり!!
1000玉投入して満足にできあがるのが約6割程度だとか・・・

後は紐を通して
ootani3.jpg
見事、商品の完成!!
ハート形のオリーブの葉っぱをラミネートした物も同梱されているという嬉しい演出。

ootani.jpg
作業台の上には団子か焼き鳥のウズラかと見間違う程の珠がたくさん。
(ちなみに右側の物はオリーブの種を特殊な方法で加工した珠。これも別の製品になります)

一粒一粒、こつこつと仕上げていく手間のと労力は大変な作業。
しかも作業場も昔、菊を作っていたビニールハウスを自分で改造して作り上げたという
仙人。

この方法に至るまで1年間試行錯誤を繰り返してようやく今の形に辿り着かれたそうです。

現在、これらは小豆島の数か所で販売されているとのことですが、これだけの手間をかけて1,050円(税抜)と
お値段かなり安く抑えられております。

「内職みたいなもんやからえいんや!」
と笑顔でおっしゃる島の仙人さまでした。

欲しい方、個人的に販売も致しますのでお気軽にコメント下さい。
(うーん・・・私は欲まみれで仙人には程遠いな。。。)
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